遍路HENRO

遍路とは、弘法大師(空海)が修行した跡をたどるように四国八十八ヶ所を巡ること、または巡礼する人のことを指します。桜町通りは薬王寺へ向かう遍路道の一部です。お遍路さんと桜町通りの人たちとの間には、古くから「接待」と呼ばれる文化を通して関係が築かれてきました。地域の人たちが、弘法大師へのお供えの意味も含めて、お遍路さんに食べ物や宿を提供し、遍路の過酷な旅を支援していました。